この道の行く先に 誰かが待っている 待っていてくれるのか、誰かが。 そんなこと思えない日々を重ねている。 私はどこに行くのか。今の私が想像もしていなかったところであったら良い。 フィクションと共に生きていきたい。 フィクションに私の命を使いたい…
これからの1年間を私は果たして耐えられるのだろうか。無理。やってらんない。耐えられる気がしない。うわぁ夜はダメだね、夜だからこんなになっちゃう。しにたい。いつしんだっていいけれど、しぬ覚悟はできていない。甘っちょろいヨ。あーーーむりむりむり…
好き